不動産屋さんに行かなくても相談できる「スマホの不動産屋さん」登場!24時間以内に価格がわかる

自宅を買い替えるときに必要な「引渡し猶予」とは?

2で読める
自宅を買い替えるときに必要な「引渡し猶予」とは?

住んでいる家を売らないと新しい家を買えないのですが、その場合「家を売る→賃貸に仮住まい→新しい家を買う」という順になるんですか?

ご相談ありがとうございます😌買い替えのご相談ですね😊
この場合「引渡し猶予」という特約を付けての売却をお勧めします。そうすると…

こちらは、スマホの不動産屋さんをご利用いただいたお客様の実際のご相談内容になります。

いま住んでいるお家を売却して、それと同時に新しい家を買うことを「買い替え(買い換え)」といいます。

一般的に、お家を売却して売却代金のすべてを買主から受け取ったとき、その家は買主に引渡されて買主のものになります。

しかし、買い替えのときには、買主からお金をすべて受け取ったのに売主がまだ住むことができる「引渡し猶予」という特約をつけて不動産売買契約を結ぶと、引渡しを待ってもらうことができるのです。

ここでは「引渡し猶予」とはなにかについてわかりやすく説明します。

スマホの不動産屋さん登場

24時間以内LINEでお家の価格がわかる

匿名&無料で査定

引渡し猶予(ひきわたしゆうよ)とは

いま住んでいるお家を売ったお金で新しい物件を買う場合、先にお家の売却代金を受け取らないと新しい物件の購入代金を支払うことができません。

そのため、いま住んでいるお家を売った後に新しい物件を購入して引越しするまでの間、買主にお願いして売却した物件に住まわせてもらうのです。これが「引渡し猶予」で、およそ数日〜1週間程度の間、引渡しを待ってもらうことができます。

代金決済や所有権移転登記は通常通り行ったうえで、お家の引渡しだけを特定の期日まで買主に待ってもらいます。なお、引渡しを猶予してもらえるのは数日から1週間程度です。

引渡し猶予は、売主の「買い替え(住み替え)」が前提となります。買い替えの流れを見ていきましょう。

なお、普通に家を売却する場合の流れについては「不動産屋選びからお家の引渡しまで」でご確認ください。

①「引渡し猶予特約」を付けて売却活動をする

引渡し猶予特約は買主にとっては不利な内容です。売主の都合で買主に協力をお願いするものです。

ですので、不動産会社に依頼して売却活動の最初から「引渡し猶予特約」を付けての売却だということを明示してもらうようにしましょう。

②売却物件の残代金決済

「引渡し猶予特約」を付けて売却していた物件の残代金決済を行います。

売主であるあなたは残代金決済のときに買主からすべての売却代金を受け取りますので、普通であれば残代金決済の前日までに引越しを済ませておかなければなりません。

しかし「引渡し猶予特約」により引渡しを猶予してもらえるので、まだそのまま住むことができます

なお、あなたはお金を全部受け取っているので、引渡しはまだでも売却物件の所有権は買主に移ります。

③購入物件の残代金決済

売却物件の残代金決済と同日もしくは数日以内に、新しい物件(引越し先)の買主であるあなたは残代金決済をおこないます。購入代金を売主に払った時点で新しい物件はあなたに引渡されて、あなたのものになります。

④新しい物件への引越し

引渡しを待ってもらっている売却物件から、購入した新しい物件へ引越しします。

不動産引渡しの準備

⑤売却物件の引渡し

新しい物件への引越しが終わって元のお家が空き家の状態になれば、購入してくれた買主に引渡します。

残代金決済

これが「引渡し猶予」をつけた買い替えの流れになります。

自宅を売却することで住宅ローンを返済し、購入物件に新しい住宅ローンを組む買い替えの場合、ほとんどで「引渡し猶予特約」をつけて不動産売買契約を結びます。新居の住宅ローンを組む際に、現在の住宅ローンを完済することを条件とされることが多いからです。

なお、「引渡し猶予」の間の賃料は基本的には発生しません。

残代金決済の時点で所有権は買主に移っていますが、引渡し猶予の期間中になにかあった場合は、基本的に売主の責任になります。ただし、このあたりの条件(天災地変があった場合や電気・ガス・水道の支払いなど)も特約の内容によって異なるケースがあります。

特約とは「特別の条件を付けた契約」のことです。特約の内容については不動産会社に必ず確認し、自分の目でも書類を確認しましょう。

MEMO

引渡し猶予期間の使用料について

所有権移転(代金支払い)と引渡しとが同時ではない場合には、一定の期間、所有者ではない者が他人の物を使用することになり、その間の使用料を支払うかどうかが問題になることがあります。このような場合に使用料などを支払うかどうかは、売主・買主の当事者の協議に委ねられますが、所有権移転(代金支払い)が先行して引渡しが後になるときには、後日の引渡しに際して売主に引渡し拒否の理由を与えないため、使用料の授受はない方が良いと考えられます。

不動産取引における引渡しについて詳しくは「不動産売買契約書の“引渡し”とは」をご覧ください。

スマホの不動産屋さん登場

あなたの地域でおすすめの不動産屋がわかる

不動産屋を紹介してもらう

まとめ

残代金決済後に、売却した物件に一時的に住まわせてもらうのが「引渡し猶予」で、この場合、売却前に不動産会社へ相談し、引渡し猶予の条件をつけて売却活動してもらう必要があります。

「引渡し猶予特約」は買主にとっては不利な内容だからです。

しかし売主にとっては、売却した自宅の決済日までに自宅を空き家にしなくてもよく、売却代金で新居を購入できたり、自宅のローンを完済した上で新居のローンを組むことができるので、お家を買い替えるのであれば是非とも利用したい特約です。

ただし買い替えは、いつ売れるかわからない売却に合わせて、購入物件を決めなければならない難しさがあります。「引渡し猶予」を利用する場合、売却物件の決済直後に購入物件の決済を行わなければならず、時間的に相当厳しくなります。

買い替えを検討中だけど疑問や不安があるという方は「スマホの不動産屋さん」で相談することも可能です。相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

スマホの不動産屋さん登場

24時間以内LINEでお家の価格がわかる

匿名&無料で査定

スマホ一つで、もっと気軽に家を売る相談をしましょう

40代女性(東京都・戸建)
自宅売却にあたりイクラ不動産を目にし、東京と大阪で離れているし最初はスマホで相談なんて大丈夫かな…と思いましたが、 よくある不動産屋さんの査定よりよほど丁寧で親切で、的確なお話をして頂きました。
何より、消費者の立場に立った目線でお話頂けたので、その後の不動産会社選びに大いに参考になりました。
30代男性(大阪府・マンション)
無料にもかかわらず非常に有益な情報を提供して頂きました!
おかげさまで非常に高額な金額でスムーズに自宅を売却することができました。
ありがとうございました!
60代女性(兵庫県・戸建)

一人暮らしの母が高齢になり、家を売却することになり、どうしたらいいのかわからなくて、困ってました!
息子の紹介でスマホの不動産屋さんを知る事ができて、とてもよかったです!

はじめは、スマホ?LINE?とちょっと不安でしたが、売却する家に適した不動産屋をご紹介していただきまして、感謝しております!

はじめは、自動的にお返事が入るのかなぁ?と思っていましたが、そうではなく、丁寧にお返事をしていただいて、とても助かりました!

無事に家も売却の契約ができる事になりました!ありがとうございました!
また、知人に家を売却するかたがいたら、ぜひご紹介したいです!

30代女性(鹿児島県・戸建)
非常にイレギュラーな不動産売却だった為、 仮定の話では誰にもどこにも相談できず、ラインでのやり取りだったらと思い相談してみました。
結果、丁寧に査定価格を出してくださり、そのお陰で売却の手続きに思いきって踏み込むことが出来ました。
そして、短期間高額にて売却できました。
50代女性(宮城県・戸建)
初めはスマホやLINEで大丈夫なのかなとも思ったのですが申し分ありませんでした。
迅速で丁寧なご対応をいただきLINEであっても実に分かりやすくご教示くださいました。
LINEも自動応答などではなく最初から体温の感じられる対応をしていただけます。
なによりもしつこさや強引さがひとつもありません。

利用者、続々! 嬉しい口コミも多数いただいております

一生に一度あるかの家の売却…
相談したいけど、まだ売るか決まっていないのにいきなり不動産屋さんへ相談へ行くのはハードルが高いものです。
匿名でも大丈夫。

来店不要LINEでご相談
お家の相談をはじめる